2021.12.10

【社員インタビュー】楽しい手段でちゃんと課題解決したい

コンテンツ企画部 日野空斗

日本ビジネスプレス

リクルート
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PV至上の構造を変えられるかもしれない

――今の仕事内容を教えてください。

コンテンツプラットフォーム「SYNCHRONOUS(シンクロナス)」の編集をしています。元サッカー日本代表・岩政大樹さんの「PITCH LEVELラボ」や乃至政彦さんの「歴史ノ部屋」の編集サポートのほか、動画編集やSNS用のコンテンツ制作、プロモーションなど多岐に渡ります。

徐々に自分が立てた企画も走り出していて、すごく楽しいです。「数字の裏側を探る」といった社会派の企画や文化人類学の企画など。シンクロナスは記事、動画、音声などコンテンツの提供形式を幅広く持っているので、その特徴を生かして多様な層に届けられるように準備しています。

――学生時代はどのようなことをしていましたか。

大学ではメディアやジャーナリズムのことを勉強していて、スポーツ新聞部に所属していました。

新聞部では、大学の体育会に所属する選手たちに取材をして、Web記事や新聞をつくっていました。取材や撮影、新聞制作などを経験することができて非常に楽しかったです。

僕は自転車部、スキー部、水泳部、バスケットボール部、ハンドボール部を担当していたので、1年中どこかに取材に出かけている感じでした。スキー部の取材で青森に行って、肩に雪を積もらせながらシャッターシーンを待ったり、貴重な経験をさせてもらいました。

――入社までの経緯を教えてください。

NewPicksのインターン中に今の上司と出会い、日本ビジネスプレスでシンクロナスという新事業を立ち上げるということで、それはいい経験になると思ったので入社を決めました。

もともとその上司の作る企画とか、やっていることがすごく好きだったんです。地に足が付いていて、課題解決ができていて、作ったコンテンツは人に読まれるっていう。良いものを作ってそれを正しい形で届けるのってすごく難しいと思うんですけど、それを実現していてめちゃくちゃすごいなと思ってました。なので、簡単にいうとその上司に付いてきたんです。

――当社でどんなことをやりたいですか。

まずはしっかりとシンクロナスをスケールさせたいです。

何十億というPVを生み出しているMediaWeaver(日本ビジネスプレスが提供するCMS)に、コンテンツを買う機能が付いたら、メディアが広告以外のマネタイズ方法を獲得できる。PV至上の構造を変えられるかもしれない。その実験場としてできたシンクロナスを、ちゃんと成功させたい、その一助になりたいと思っています。

入社してからずっとテレワーク

――当社はコロナ対策で全社テレワーク化しました。日野さんは入社してからずっとテレワークですが、それはどうでしょうか。

出社は週1回程度で、著者とのやりとりや取材も基本はリモートですが、特に支障はありません。

入社以来ずっとテレワークなので、そうではない働き方と比べようもないのですが、基本的に一人で作業に没頭したいタイプなので、その点はありがたいです。

ただ、いろいろなところに取材に行くことは好きですし、リモートだけで人と関係を深めるには限界があるので、その点は少し残念です。

――どういう人と一緒に働きたいですか。

お互いを尊重できる人がいいです。みんな、プロフェッショナルなので自分のやり方があると思うんです。自分の価値観と違うことは正しくないっていう判断をしない。自分とは違うやり方でもちゃんと受け入れられるみたいな。

シンクロナスが今までのメディアにはない面白い仕組みなので、その中で何か新しい打ち手で社会に影響を及ぼしたいと思っている人と一緒に働けたらうれしいです。

あとは、事業立ち上げのカオスを楽しめる人ならより良いと思います。

――大事な仕事アイテムはありますか。

ソニーのα7iiです。大学の新聞部でしていたスポーツの撮影がすごく楽しくて、お金を貯めて買いました。

仕事に使うのはもちろん、趣味にしたいなと思っていて、ほぼ毎日、インスタグラムに写真日記をアップしています。そのときに考えたことを表現したりもできますし、見てもらえるのはうれしいです。

――仕事で工夫していることがあれば教えてください。

効率化のためにいろいろなツールを試しています。スケジュール管理だったり動画編集のツールだったり、いろいろなツールを試しては断念して、気が付いたら時間が経っている。なので実際は効率化できていない(笑)。

でも、1年目って何事も時間を投下してなんぼだと思っている節があるので、開き直っています。

■個として尊重して人と向き合いたい

――これから先、どんな仕事をしていきたいですか。

楽しい手段でちゃんと課題解決をしていきたいと思っていて、職種や業界にこだわりはないです。

もちろん編集の仕事も楽しくて、好きな手段のひとつです。課題解決のための仕組みを作って、それを広く届けられる人になることが理想です。

――いろいろなことを考えているんですね。

インターンの経験が大きいと思います。同世代の優秀な人がたくさんいたので。

そこで出会う人たちの価値観が現代的だったというか。結局全部、個人の幸せに回帰してくる感じはあるんです。自分のやりがいとか社会的にどうなりたいというのもあるけれど、メンタルヘルスも大事にして、現状の幸福をないがしろにしない、みたいな。

目標はいっぱい掲げていますけど、達成しなくても幸せかもしれないとも思っています。

――最後に、大事にしている言葉として「個別化」を挙げてくれました。その理由を教えて下さい。

ストレングスファインダーの一番上が「個別化」で、その時初めて知った言葉だったんですけど、すごく気に入って大事にしています。

言葉の意味は、複数の事項をそれぞれ別のものとして扱うこと。人のことを抽象化せず、個別・具体として捉えるということで、たとえば、僕は高校で水泳部だったんですけど、お前、水泳部っぽいよなって言われるのが嫌でした。

まだまだ自分もしてしまうこともあるんですけど、「エンジニアの人はこう」「営業の人はこう」とか、人を何かの枠組みで決めつけないで、個として尊重して向き合いたいと思っています。

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