2020.9.14

【社員インタビュー】フロントの最先端に挑戦し、仕事の幅を広げる

メディアコンサルティング部 上田茂樹

日本ビジネスプレス

リクルート
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■身に付けてきたフロントの技術が必要とされる

――今のお仕事を教えてください。

フロントエンドエンジニアです。一言でいえば、画面表示のスペシャリストですね。
12年前に、コーダーとしてこの業界に入りました。最初は単純なHTMLやCSSを、そして徐々にJavaScriptなどを覚えていきました。最近では、SEOやサイトの高速化など、Googleの最新動向に対応することで、仕事の幅が広がってきています。経験を積み重ねていくうちに、この仕事が天職だと思えるようになりました。

――学生時代にはどのような勉強をしていましたか。

学生時代は音響の勉強をしていました。卒業後、最初はテレビ局で映像編集の仕事をしていたのですが、働いているうちにウェブの技術に魅力を感じるようなってきたんです。そこから専門学校に通い、基本的なことを学校で勉強しながら、現場で少しずつ磨いていった感じですね。
27歳の時に転職して、ソーシャルゲームの会社に入りました。そこではブラウザゲームを扱っていたので、フロントの技術を活かしつつ、学んできた音響技術でキャラクターの声やBGMを編集する業務も担当していました。

――当社に転職した経緯を教えてください。

その後しばらく、フリーで活動していました。様々な現場で経験を積み、そろそろ次のステージをと考えていた頃に、以前の職場でお世話になった現在の上司から声をかけられました。メディアの仕事では、高速化やフロントの技術が必要とされると思ったので、自分が身に付けてきたものを発揮する場として、この会社で働くことを決めました。

■常にお客様の立場に立って仕事をする

――当社の仕事の様子を教えてください。

個の力が強いと思います。個の力量や権限が強いので、お客様からの相談にすぐに対応ができますし、他の会社だと数日かかる作業を数時間で完成させるということも少なくありません。こうしたスピード感が、お客様からの信頼につながっていると感じます。一方で、要件や機能によってはより確認作業を強化したほうがよいときもありますから、スピード感との兼ね合いがむずかしいところですね。

――仕事をしていく上で、心がけていることはありますか。

常にお客様の立場に立つことです。メディアって生き物なので、たとえばある機能をすぐに直せばその日のPVが10万くらい上がる、だったらすぐやろう、という感じで。メディアに寄り添うという考えを常に持つようにしています。

■コミュニケーションが大事

――社内の雰囲気はどうでしょうか。

上司や先輩が明るく、皆と気軽に話せる雰囲気です。オフィスは静かなのですけど緊張感があるというわけではなく、居心地がいいですね。

――どういった人と一緒に働きたいですか。

性格が大事ですかね。コミュニケーションが取れる人。それができれば、お客様とのやり取りも円滑になり、トラブルを未然に防ぐことができます。それにもし失敗したとしても周りから学ぶことができるようになります。技術力はあるに越したことはないですけど、それは徐々に学んでいけばいいので。

――社内でどういう存在でありたいですか。

僕が会社に入ったことで、フロントの技術力が向上したと言ってもらえるようになりました。これからも、当社に依頼してくださるお客様に恥ずかしくないよう、フロント部門をリードできるように頑張りたいです。

■家族を優先しつつ柔軟に仕事を

――ワークライフバランスについて、どう考えていますか。

僕の業務は大きく分けると、「新規」「リニューアル」「運用」と3つのタイプがあります。新規はサイトを一から作ること。リニューアルは、基本のベースはありますが新規に近いといえます。改修などの運用が日々の基本の仕事です。
日中は運用の仕事をして、空いた時間でリニューアルや新規の仕事をやるという時が、年に3~4回ありますが、そのときはかなり忙しくなりますね。
子供ができてからは、フレックス制を活用しつつ、家で都合のついた時間に集中して仕事をしています。うちの会社は「家族優先で」と言ってくれるので、柔軟な体制で仕事をやらせてもらっています。もちろんお客様には迷惑をかけない範囲で、です。

――今回のコロナ感染対策による、全社テレワーク化はどうでしたか。

社外の方とはもともとバックログ(課題管理ツール)でのやりとりがメインでしたので、支障はありませんでした。社内のメンバーとの気軽なコミュニケーションが減ってしまったことが少し残念ですが、ある意味、理想的な働き方ではないかと思います。

――効率化のために工夫していることはありますか。

効率化と言えるか分かりませんが、少しでも空き時間があればWebの最新動向を調査しています。例えば、Googleは頻繁に検索アルゴリズムやサイトの評価方法を変えていくので、それを追わなくてはいけません。対応が後手に回ると会社としてもよくないので、どのような対応を取り得るのか、施策の目星を付けておくことで、機を見て提案できるようにしています。

■経験を積んで信頼を勝ち取る

――大事にしている言葉として「向上心」を挙げてもらいました。その理由を教えてください。

自分で勉強したりコードを書いてみたりを継続していくと、周りから信頼を得られるくらいの力と経験がついてきます。ですので、常に向上心を持って、“もっとやるぞ”という気持ちを大事にしています。

――目指すビジネスパーソン像はありますか。

目標としているところはプレイングマネジャー。40歳までには、マネジメントからオールマイティにできることを目指しています。

――仕事以外での夢はありますか。

宇宙に行きたいですね。あんなに広い世界、飛行機に乗っていける範囲でもないですし、想像できないですし触れるものでもない。未知の体験だと思うので、ぜひ行ってみたいです!

――最後に、メッセージをお願いします。

この会社の仕事内容は、最先端のことを扱っているので、いろいろな経験を積めて、スキルの幅がとても広がるはずです。上司や先輩もどんどん仕事を任せてくれるので、大変なところはあるかもしれませんが、必ず成長できる職場だと思います。

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