2019.11.19

【イベントレポート】ルビコン・プロジェクト・オートメーション・サミット東京2019

ヘッダービディング最新動向

日本ビジネスプレス

マーケティング メディア CMS
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 11月13日に開催されたルビコン・プロジェクト・オートメーション・サミット東京2019に、弊社、企画開発部の新田祥吾が登壇しました。パブリッシャーにおけるプログラマティック広告の動向をテーマとしたパネルディスカッションでの、発言の概要をお届けします。
 

 

今後の広告運用の長期的なビジョン

弊社では、運用広告はまず自社メディア(JBpress)で試し、効果のあったものを弊社CMS(コンテンツ管理システム「MediaWeaver」)をお使いのメディア様にお勧めして、人的にも機能的にもサポートするという流れができている。

また、昨年10月頃よりGoogle認定パートナーになった。Google、ヘッダービディング、SEOなど、メディア運営をトータルでサポートし、メディアの事業戦略なども含めた収益拡大のお手伝いをさせていただいている。

今後はヘッダービディングやプログラマティックなど、広告最適化の機能をCMS自体の標準機能として、多くのメディアがより気軽に取り組める体制を目指していきたい。
 

Prebidの導入は広告運用にどのような役割を果たしたか

単価の改善や、チューニング時間の短縮、SSP各社との連絡の手間を省けた。具体的にはATF枠の収益が10〜20%上がった。

また、今までは主に「枠単位」でしか評価してこなかったが、導入後は「枠」x「パートナー単位」でも比較分析をするようなった。どのSSPとどのメディアの相性がいいか、なども見ることができている。

Facebook Audience Networkを利用できるということも導入の理由のひとつだ。
 

Demand Manager(ルビコン社の運用管理ツール)の導入は広告運用にどのような役割を果たしたか

これまでのPrebid導入では、メディア・ラッパー事業者・弊社エンジニアなど、多くのリソースに頼らなければならなかったが、Demand Managerでは社内で完結できるという利点がある。ひとつの管理画面で複数メディアを横断で管理できるため、スピーディーにサービスを提供できるようになった。

また、UIが見やすく使いやすい。Prebidは専門用語が多く難解に感じられるが、Demand Managerは運用の担当者にも分かりやすい表現で体系化されている。

Rubiconはオープンソースなので公平さと透明性で選ばせてもらった。弊社からメディア様への提案も受け入れられやすいと感じている。

 

 

■MediaWeaver(CMS)事業をメインに行ってきた弊社だからこそできる、広告運用サポートメニューのご提案をいたします
それぞれのサイトに適した広告の配置、AMP/PWAへの一括対応、自社メディアを運用し培った純広告・運用型広告の知見共有、アドサーバーからCMSまで一気通貫した広告管理、読者に嫌われない広告掲載、運用担当者へ負担のかからない配信設計など、広告枠の範囲ではとらわれない、様々な観点から最適なご提案をさせていただきます。

また、プレミアムなメニューでは、GA360とMediaWeaver、DMP、Google Ad Managerを連動したサイト分析や広告メニューの開発、メディアの今後を見据えた事業プランなど、メディア事業コンサルティング業務も可能です。

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